遺族の心の整理

お葬式の良し悪しは葬儀社で決まる!

お葬式に参列して、「良いお式だったな」と感じる場合は少ないかもしれませんが、お葬式は、ある意味故人の新たな門出を送り出す場でもあります。
この世では生きていることが当たり前で一番良いこととされていますが、生ある物は皆いずれあの世へ召されます。
お葬式は、悲しみだけの別れのみだけではなく、故人を安楽の世へ送り出す場でもあるのです。
その良し悪しを決めるのは、葬儀の雰囲気や内容、つまりは葬儀社が葬式の良し悪しを決めると言っても過言ではありません。

とは言え、葬儀社を決めるのは簡単なことではありません。
家族が何らかの原因で亡くなった直後から悲しむ間もなくバタバタと葬儀社の手配をせねばなりません。
体力的にも精神的にも余裕がない中で、情報の少ない葬儀社を選択することは意外と難しいものです。
しかも遺体もありますから、ゆっくり時間をかけて探すことも許されません。

では、どのようにすれば良い葬儀社を選らぶことが出来るのか?
一番良いのは日頃から葬儀社を見ておくことが一番ですが、まずそんな事をされている方は少ないでしょう。
こんな時に役立つのはやはり口コミです。
今はインターネットなど便利なものがありますから、そちらを利用して口コミを確認することができます。
粗方何社か候補が出来たら、電話応対や、プラン内容、式場の規模などを見ながら、葬儀社の選択をしていけば良いと思います。

葬儀社は大きい所だから大丈夫!という安心は出来ません。
小さな葬儀社でも親身になって葬儀の御手伝いをしてくれる所もたくさんあります。

まずは規模やどのような式にしたいのか?
どれくらいまでの予算なのか?ということを自分達で整理しながら良い葬儀社を選びましょう。
良い葬儀社に巡りあえれば、遺族をはじめとし、参列者、また故人にも、きっと悲しみだけではない何かが葬儀の記憶として残ることでしょう。

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